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テンプレート階層について
WSC5テーマは、他のテーマと比較してもテンプレート数が少なくなっています。これで必要最小限の構成なのですが、このテンプレート階層について少しご説明を。
WordPressのテンプレート階層は、予めさまざまなファイルが使用できるようになっています。
これらのすべてをテーマとして予め準備することも良いとは思いますが、今回のWSC5はデザイナー向けに様々な用途に対応したいと考えたため、複雑にならないよう必要最小限の構成となりました。
しかし、これらのテンプレートが必要な場合も、心配する必要はありません。home.php category.php archive.php tag.phpなど、ほとんどはindex.phpがベースとなっているので、これを複製しCodex(テンプレート階層)にあるようにリネームするだけで準備完了です。
また、テンプレートを増やす事でメンテナンスが悪くなる事を心配するなら、○○が××の時は△△を表示という条件分岐を、条件タグによってコントロールすることも良いでしょう。WordPressがphpであることの恩恵を受けられると思いますよ。WSC5のindex.phpでもこの条件タグを少し利用していますので、参考にしてください。
WSC5の変化するレイアウトについて
まずは標準的な3カラムと、ニュースサイトによくある右側2列の変則3カラム。
この変化はおそらく想定の範囲だろう。
どちらの場合も横幅いっぱいに広がるリキッドレイアウトでどうぞ。 » 続きを詳しく読む
WSC5のフォントについて
WEBサイトの表示が多様化されている最近では見やすいフォントも様々な環境に対応することを考えなければならない。たとえばiphoneのような極小サイズで至近距離距離から閲覧するものから、ワイドTVのような大きく少し離れて見るタイプ。PCにおいてもネットブックのワイド800pxから、ワイド液晶なら1600px以上あるものまで。
そんな多様な状況に対応するためWSC5では、フォントサイズ設定にもこだわった。ユーザーがフォントサイズを大きくしたり、小さくしたりしても、レイアウトをくずさないようあらゆるスペースが可変する。
そして、映し出すOSやブラウザも、WINDOWS XP,VISTA,MAC,LINUXに、IE6,7,Firefox2,3,SAFARI2,3,OPERAやその他いろんな環境が存在する。そんな環境が表示可能なフォントタイプもそれぞれで、まったく同じに表示する事は不可能。そこでどの環境でも違和感なく、そしてベストな表示をする必要がある。クリアでシャープな、美しい表示を可能にするフォントタイプ設定を行っている。
WSC5のコンセプト
今回のWSC5はこれまでのWSC4とは、大きくコンセプトを変えています。
これまでの「簡単に構築できるCMS」から、「より柔軟にデザインできるCMSベース」となり、これからWordPressでCMSを作成しようというWordPress初心者から、プロのWEBデザイナーまで、幅広く使って頂きたいと考えています。
ある程度、WordPressによるサイト構築の経験がある方の場合には、毎回一からテンプレートを新規作成することを面倒だと考えて、ベースとなるテーマとして利用できるものを作って行きたいと考えています。
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